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サプリメントに不要なものが入っていないか

「天然のサプリメントか?」に書いたように、サプリメントは本来、天然の栄養素のみで構成されるべきなのですが、粗悪なサプリメントほど身体に必要のない成分が多く含まれています。

たとえば、錠剤のサプリメントは、栄養素だけでは固まりません。そこで、ほとんどのサプリメントメーカーが錠剤にする為に「乳化剤」や「ぞうねん剤」(※1)といわれる栄養補助に関係ないものを使っています。

これらの含有量を公表しているサプリメントメーカーはほとんどないのですが、70%〜80%含まれるのが常識で、粗悪品になると90%以上がぞうねん剤だと言われています。

比較的良心的なサプリメントメーカーでも錠剤の半分はぞうねん剤で出来ているようです。

そして、それ以外にも人工香料、人工色素、人工保存料などが入っている場合がほとんどです。

「乳化剤」や「ぞうねん剤」としては「乳糖」や「ショ糖脂肪酸エステル」などがよく使われます。これらを、ラベルに表示しているサプリメントメーカーもありますが、多くは表示していません。表示していないからといって入っていないのではありません。

不要な成分は、アレルギー症状を引き起こしたり、「ぞうねん剤」などは血液中の血栓と結びついて、血管にたまったり、二次的な副作用の原因になる可能性があります。

サプリメントは、健康のために摂るものですから、出来る限り体に不要な成分は入っていない方が良いといえるでしょう。

では、サプリメントを「栄養補助」に関係のないものを使わず作れないのか?というとそうではありません。

例えば、「天然栄養素」や錠剤をすみやかに分解させる為に「生きた酵素」や「果物や野菜の濃縮物」をぞうねん剤の代わりに使って錠剤を固める、という手法を持つサプリメントメーカーも存在します。

ここが各優良サプリメントメーカーの腕の見せ所と言えるでしょう。

あなたが、もし本当に健康を望んでサプリメントを摂るのなら

栄養に関係のない成分が出来るだけ入っていないサプリメントを選びましょう。

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